ボックスファイトで勝てない超初心者が覚えるべき3つの基本【フォートナイト】

フォートナイト歴が浅い超初心者向けにボックスファイト講座をしてると「覚えることが多すぎて頭がこんがらがる」と言われました。

クリエイティブで人気のボックスファイトは、張り替え・立ち位置・ショットガンを撃つときの角度・エイム・編集など覚えることがたくさんあります。

フォートナイト超初心者は頭と手が連動しておらず、頭ではわかってるけど手が動かないこともあり、アレコレ言っても混乱してしまうんですよね(汗)

30代後半のおじさんであるレオカメも、ボックスファイトを始めたばかりの頃は、手が動かずにもどかしい思いをしました。

ボックスファイトでは「敵の建築を自分の建築にしながら1マスずつ進む」「敵の近くにある敵の壁の前に入らない」「自分の壁の前に敵がいたら撃つ」の3つが基本になります。

超初心者の人を見てると、どれが自分の壁で、どれが敵の壁か分からなくなっており、横にある敵の壁を編集されて撃たれてることが多かったです。

敵の建築を自分の建築にしながら1マスずつ進むことで、急に編集されて撃たれてることがなくなります。

敵の近くにある敵の壁の前に入ると、編集され撃たれてしまいます。敵の壁の前に入るときは慎重に。できれば壁を張り替えてから入った方がいいです。

うっかり敵の壁の前に入ってしまったときは、足元にある屋根を前2マス編集して階段にし、身を守りながら別のボックスに逃げましょう。

逆に自分の壁の前に敵がいるときはチャンスになるため、窓や右上三角編集してショットガンを撃ち、編集リセットをしましょう。

超初心者の人を見てると、ほとんどの方が敵の壁の前に入ってたり、とっさに階段でガードできなかったり、敵が自分の壁の前にいるのに開けて撃ててなかったです。

「敵の建築を自分の建築にしながら1マスずつ進む」「敵の近くにある敵の壁の前に入らない」「自分の壁の前に敵がいたら撃つ」の3つが出来れば超初心者は卒業ですね。